中まで真っ赤なダイコン(紅くるり)
出荷可能時期 | 11月~12月 |
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説明
皮も中身もビックリするほど真っ赤なダイコンです。肉質は柔らかく、シャキシャキ感のある味わいがあります。サラダ、お漬物、スープなど工夫次第で様々な料理が楽しめます。お酢を使うと、この鮮やかな紅色が引き出されますので、甘酢漬けは、お勧めの一品です。
品種名:紅くるり
担当者名:耕す調菜人 堀川 さち(農業女子PJ・NAGANO農業女子・伊那谷オーガニック・クラブ・飯島町営業部食部会)
担当者名(フリガナ):
屋号(フリガナ):
有機JAS・GAP以外の認定など:
長野県エコファーマー(認定番号:上伊那-583)
特殊肥料販売届出(長野県第536号)
信州食育発信 3つの星レストラン
プロフィール
東京スカイツリーより高い標高750m以上の高冷地で、カブトムシ(幼虫)が育むキノコ床の完熟堆肥と自家製のもみ殻燻炭で「土作り」を行い、窒素分を控えた「里山農法」で、作物を育てています。また、北岳(3,193m)、仙丈ケ岳(3,033m)などの中央アルプスが眺められる南信州で一番小さな「農家レストラン」を営みながら、「四季の里山」やオーガニックたっぷりな「旬の農作業」の体験企画も開催しています。素晴らしい自然景観・清らかな水に恵まれた「天地」との一体感が楽しめます。ぜひ、穏やかな空間と時間の中で「風」と「音」を感じにお越し下さい。お待ちしています。(中央高速道「飯島バス停」の近くです。)
★セット野菜の直売の他に「いいじま町」の「いいもの」(キノコ・農産加工品など)も御紹介致します!
すみれ自然農園💛食堂は、自然と向き合い地域環境に負荷のかからない生活と農法を追求し、里山との共生、食料と環境の保全などを重視する生き方を目指しています。
私たちの目標は、
①「創造的な持続自給の確立」、
②「自然、地域との共存共生」、
③「再生循環の輪の構築と発展」、
④そして、「芸術・教育と農業の融合」です。
★小ロットの御注文、年に1回だけの御注文も大歓迎です!
・レストラン
・八百屋
・料理教室
・自然食材店
・マクロビオティックを実践している方
・自然物を題材に取り入れている絵画教室
・園児達に本物の自然物を触れさせたいと考えている幼稚園など
ゆうパック(夏はチルド便を使用します。)
作物一覧
説明 皮も中身もビックリするほど真っ赤なダイコンです。肉質は柔らかく、シャキシャキ感のある味わいがあります。サラダ、お漬物、スープなど工夫次第で様々な料理が楽しめます。お酢を使うと、この鮮やかな紅色が引き出されますので、甘酢漬けは、お勧めの一品です。
説明 中国原産で、地上に伸び上がった部分が内外ともに鮮やかな緑色になるダイコンです。白い大根と比べ、ビタミン類を多く含むことから「ビタミン大根」と呼ばれるようになったとのことです。辛味は少なく甘味があるので、サラダやおろしにして食べたり、浅漬けなどがお勧めです。販売サイズの目安は、長さ20~25cm程です。
説明 肩の部分を除いて、表皮は全体にうっすらとピンク色の美しいダイコンです。中身は白色で、サラダや漬物に最適です。
説明 鮮やかな紫色を活かすことができるおしゃれなダイコンです。肉質は緻密で歯切れがよく、おろし、サラダなどの生食、漬物などに向いています。おろしでは、お酢やレモン汁などの「酸」を利用して美しいグラデーションを楽しむことができます。甘酢漬けは、お勧めです。
説明 健康野菜として一躍注目されている南米のアンデス地方が原産の「お腹美人にするお芋」。期待の成分は、腸内のビフィズス菌を増やし、お通じを整えるフラクトオリゴ糖と食物繊維です。また、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸も多く含んでいるため、ガン抑制効果も着目されています。さっと炒めてきんぴら風にしたり、かき揚げや粕漬けなどするのがお勧めです。 説明 すみれ自然農園♥食堂で、作出したズッキーニです。2019年、初めての出荷となります。油との相性が良い野菜!夏にたくさん食べて下さい。まだ、固定されていませんので、形や色は様々なものが出現します。 品種名:自家採種 説明 中国野菜で、表皮は白く、中身は鮮やかな赤色の丸い大根です。辛味はなく、甘みがあり、本場の中国では「縁起」のよい野菜として使われます。赤の成分は、アントシアニン。目の機能の向上や眼精疲労の回復に効果があるほか、抗酸化作用により、ガンなどの生活習慣病の予防、紫外線対策などに効果が期待されると報告があります。💛お祝い事の料理やサラダ、おろし、甘酢漬け、蒸し野菜などにして、情熱的な紅色を楽しんで下さい♪
説明 ホクホクとして旨味があり、口当たりがよく、ポテトサラダや揚げ料理、蒸し料理に適したジャガイモです。赤い表皮には、カロチノイドが豊富で、機能性に優れています。
説明 ズッキーニの中でも特に人気がある長細形の品種で、果皮が美しく、光沢のある黄金色をしています。オリーブオイルなどの油との相性がよく、じっくり加熱すると甘みが増して、味わい深くなります。また、炒めるとカロテンの吸収率が高まり、免疫力の向上や夏風邪の予防が期待できます。味付けは、和洋中、何にでもあい、煮込み、揚げ物、スープなど各種料理に使用できます。
説明 色々なおいしいカボチャを選抜栽培していた時に偶然に交配して誕生したオリジナルの品種です。甘みがより増す特別な方法により栽培管理しています。表皮は灰色から薄緑色で、大きさは2kg前後です。秋から冬に向けて甘さが増幅します。果肉は鮮やかな橙色で、切った時にメロンのような芳香があります。加熱するとホクホクしっとりとした食感があり、蒸しただけでも十分に甘さが堪能できます。非常に甘いため、すみれ自然食堂のカボチャ料理とスウィーツは、人気メニューになっています。ぜひ、市場に流通しない希少な甘~いカボチャをご堪能下さい。おいしくなるのは、10月下旬頃からです。
説明 カボチャの名はありますが、韓国のズッキーニです。皮が薄くてみずみずしく、クセはありませんが、日持ちがしないため、一般的には流通の少ない野菜です。焼くとトロリとした上品な甘みを楽しめます♪本場の韓国では、薄切りにして小麦粉をまぶし、溶き卵にからめて弱火でじっくりと丁寧に焼く宮廷料理の「ジョン」(卵のつけ焼き)が有名です。
説明 すみれ自然農園♥食堂の「看板野菜」です。小カブから中カブまで幅広く使用できる肩の部分が紫色のかわいいカブです。肌は光沢があり、中身は白色で肉質が柔らかいのが特徴です。もともと食味の良い品種ですが、標高の高さを活かして、夏の時期における昼夜の寒暖差とまばゆい日差しで、さらに濃い甘みとうまみが増したものを「秋限定」でお届けします。
説明 岐阜県の飛騨高山に伝わる希少なカボチャです。御縁があって、すみれ自然農園で育てています。ヘチマのような長い形で、滑らかな表皮は淡い緑色にまだらの模様が入ります。非常に大型で長さ50〜80 cm、大きいものは重さが2.5 kg前後になります。果肉は鮮やな黄色で、甘みがありホクホクとしているため、お菓子、煮物、スープ、天ぷらなどに適しています。すみれ自然食堂では、形がユニークで、存在感があるため、冬至の頃まで客間の「床の間」に飾っています。
中まで真っ赤なダイコン(紅くるり)
出荷可能時期
11月~12月
品種名:紅くるりおろしが美味しいビタミン大根
出荷可能時期
11月~12月
品種名:ビタミン大根サラダ用にきれいなダイコン(紅岬)
出荷可能時期
11月~12月
品種名:紅岬彩を楽しむ紫ダイコン(紫師舞)
出荷可能時期
11月~12月
品種名:紫師舞(ししまい)ヤーコン
出荷可能時期
11月~翌年1月
オリジナルズッキーニ
出荷可能時期
7月~8月
縁起のよい中国大根(紅芯大根)
出荷可能時期
11月~12月
品種名:紅芯大根(こうしんだいこん)アンデスレッド
出荷可能時期
8月~12月
なお、生命力が強く、発芽性が高いので、保管は低温で貯蔵して下さい。
品種名:アンデスレッドズッキーニ(オーラム)
出荷可能時期
7月~8月
*生育環境や固体種によっては、果実に緑色の筋が入りやすい欠点があります。このため、良品は、緑のものより価格が高めになります。
品種名:オーラム(黄金皮種)甘くて大きいカボチャ(天使のカボチャ)
出荷可能時期
11月~翌年1月
品種名:すみれ自然農園のオリジナルカボチャ
2020年:飯島町小・中学校の学校給食に採用されました。韓国カボチャ(リッチーナ)
出荷可能時期
7月~8月
品種名:リッチーナすみれかぶ
出荷可能時期
11月~12月
品種名:藤のかがやき伝統カボチャ(宿儺カボチャ)
出荷可能時期
11月~翌年1月
品種名:飛騨高山の伝統野菜(宿儺カボチャ)